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ミニピル(商品名:セラゼッタ、スリンダ錠28)

 

 

ミニピルとは

避妊や月経困難症に使えるピルには、OC/LEP(エストロゲンと黄体ホルモンの2種類の女性ホルモン含有)とPOP(黄体ホルモン1種類のみ含有)があります。

POPのことを一般的にミニピルと呼びます。避妊用のピルですので、排卵を抑制します。

どんなお薬?

エストロゲンを含まないため血栓症のリスクが少なく、40歳以上、喫煙者、授乳中、BMI高め、片頭痛のため通常のピルが飲めない方などにも安心して服用していただけます。

飲み方

月経初日から内服を開始します。一般的な低用量ピルとは違い、休薬期間がありません。1シート(28日分)を飲み終えたら、休薬期間を置かずに次のシートをスタートさせてください。

月経量は減少することがほとんどですが、不正出血を起こすこともあります。避妊効果を高めるためにも、毎日できるだけ同じ時間に飲むようにしましょう。

服用注意の合併症

プロゲステロン製剤に対するアレルギー、血栓症、乳がん、原因不明の性器出血、糖尿病、抑うつ気分

併用注意の薬剤

抗てんかん薬、結核薬、HIV感染症薬、HCV感染症薬、オトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)に基づく薬品、特定の降圧薬など

セラゼッタとスリンダ錠28の違い

  セラゼッタ スリンダ錠28
ホルモン成分 デソゲストレル75μg ドロスピレノン400μg
服用方法 28日間連続(休薬なし) 28日間連続(4日間プラセボあり)
避妊効果
不正出血 時折あり 時折あり
製造 海外製 日本製
40歳以上、喫煙者、BMI高め 服用可 服用可
費用(28日分) 3100円 3200円

セラゼッタ、スリンダ錠28ともに、大きな違いはありませんが、ホルモン成分の内容と用量に差があるので体質に合った方をお選びください。

薬剤料以外に、初診料1100円(2回目以降は再診料550円)かかります。保険適応はありません。

初回は1~2シートまでの処方となりますが、2回目以降最大6シートまで処方できます。

 

他にもピルには様々な種類と効果があり、症状によっては保険適応となるピルもございます。詳しくは担当医(女医)診察室で詳しくご紹介いたします。

 

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